【1. 営業日報 】
日報の一元管理で、業務効率も向上

面倒な業務報告も「営業日報」を使えば即時に、簡単に報告ができます。 また、会社に戻ってからの作業が減る分、 お客様対応の時間が増えるため、業務効率も改善します。
【不動産業】
不動産全般の図面保管や顧客提供情報の活用を
支援
Office 365のクラウドサービスは、物件情報をただ管理するだけではありません。 集客・追客、管理、業務報告まで不動産業の業務効率化を支援します。
「働き方改革」の一環として、まずは日々の業務を見直すことから始めましょう。 日々の業務効率を上げることができれば、オフィスコストの削減やワークライフバランスの実現、生産性の向上などたくさんのメリットが生まれます。 ピーピーティーでは、Office 365を使った働き方改革活用のポイントをご紹介いたします。
面倒な業務報告も「営業日報」を使えば即時に、簡単に報告ができます。 また、会社に戻ってからの作業が減る分、 お客様対応の時間が増えるため、業務効率も改善します。
「点検スケジュール」は、不動産業(管理)向けに物件を管理しやすくします。 また、外注先との共有もできるので、 スムーズなスケジュールの調整、確認が可能です。
お客様対応時の紹介物件画像も、場所やデバイスを選ばずその場で直ぐに提案ができるため、顧客満足度も向上します。
顧客情報を個別のシステムや個々で管理していると、効率的な顧客対応が難しくなります。 お客様名簿アプリを使うと、 顧客情報を一元管理できるので、よりきめ細かい顧客対応が可能になります。
「気付いたら契約更新間近だった」「契約書が大量で、確認に手間がかかる…」契約書の期限管理は大変な作業です。 契約書管理アプリでは、更新期限も分かるよう設定されており、フィルターで抽出もできるので、更新のタイミングをもれなく把握することができます。
社内から、出先から、お客様の要望に合った物件の空き状況がその場ですぐに確認でき、 新規の仲介物件もすぐに確認できます。 検索システムが自社でもでき、スムーズなお客様への対応が可能です。
本社・営業・物件管理ポータルの3つのサイトコレクションと、そこに18種類の豊富なアプリが提供されています。