【1. 教材共同開発 】
同時編集による教材の編集・管理が可能

教材企画開発に伴って、同時に話し合いながら作業を進めることで、 意思統一が図れ、作業効率も向上し、後の修正等も軽減されます。
【教育・学習業】
多忙な職員の
業務軽減を支援
Office 365のクラウドサービスを導入することで、 日常業務の負担を軽減し、作業効率を向上します。
「働き方改革」の一環として、まずは日々の業務を見直すことから始めましょう。 日々の業務効率を上げることができれば、オフィスコストの削減やワークライフバランスの実現、生産性の向上などたくさんのメリットが生まれます。 ピーピーティーでは、Office 365を使った働き方改革活用のポイントをご紹介いたします。
教材企画開発に伴って、同時に話し合いながら作業を進めることで、 意思統一が図れ、作業効率も向上し、後の修正等も軽減されます。
講師は教材をアップロード・ダウンロード・共有でき、 生徒は時間や場所に囚われずタブレットから予習・復習ができます。
「授業アンケート」は、誰でも簡単にアンケートを作成・集計できるアプリです。 また、入力画面もシンプルで分かりやすく、集計作業も自動で行うため、面倒な集計の手間もかかりません。 生徒にアンケートを実施することで、学校や先生・授業に対する満足度を把握することができます。
教材開発に関わる工程を一元管理することで、開発に関わるメンバー全体の認識も統一され、 連携がより深まります。 また、常に最新の情報を一元管理できるので、作業効率も向上します。
いつ、どのスクールでどんな授業を行うのか、本部で一括管理してみることができます。 授業内容を把握できるので 問合せの対応やトラブルの対処も本部でスムーズに行うことができます。
授業や面談のお知らせなど、情報をまとめて確実に伝えることができます。 また、入力方法もシンプルで分かりやすいです。
本部・拠点・企画開発・学習ポータルの4つのサイトコレクションと、そこに20種類の豊富なアプリが提供されています。